Sophists' Almanac

世界について知りたいとき

Using SNS - 世界を知り感じるための現代人の必須アイテムと、必須のメディア・リテラシー

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世界を学ぶため、

世界とつながるため、

 

SNS を使おう !!!

 

世界を学ぶために大学に入ったのに、なかなか日常の忙しさにかまけて、世界のことはおろか、日本のこともよくわからない・・・。

 

でも、焦らなくていいよ。毎日学ぶ、ひとつひとつが積みかさなって、知識になり、それは自分だけではなくて、他者をも力づける明日への英知になるのだから。

 

四年間意識をもって大学生活送れば、たった四年間で人生は大きく変わる !  世界が見えてくる !   

 

でも、新聞を毎日読もう、とか言われても、下宿していてたら無理だし・・・。

 

だから SNS (Social Network System) を使って、世界を学ぼう !

SNS だと、ネット料金だけで世界中のニュースにアクセスできるからお得だね !

 

ただ、SNS のリスクもちゃんと知っておきたい。

 

リスクを知らないで利用してると、とんでもないことに巻き込まれることもあります。

 

ネットハラスメントの被害者や加害者にならないために、

知っておくべきこと。

 

使うにあたって二つのことを注意しましょう。

 

フェイクニュースに気をつけよう !

 

フェイクニュースはいたるところに氾濫しています。たとえば皆さんがよく利用する Yahoo ニュースや、docomo ニュースなどのポータルサイトで、普通に配信されていたりします。それらの多くは、政治的な意図で、まるで事実化のようにマイノリティーや政府に抗議する人たちを貶めるために拡散されていたり、あるいは人をだまして商売や宗教に利用したりするために拡散されています。

 

例えば今年はこんなことがありましたね。

 

わかりやすくまとめると、産経新聞が、基地問題のリアルを伝える沖縄の新聞は「反日」だ、と主張するために、米兵が交通事故にあった沖縄の人を助けて重体となったが、沖縄の新聞はつたえない、と記事をリリース、広く Yahoo ニュースなどで拡散されました。しかし、そもそも取材もせず、産経の記者がネット情報で書いたデマだったというもの。

 

www.standby-media.jp

 

ポータルサイトに依存することはやめよう !

 

この事件で Yahoo も謝罪しましたが、しかしフェイクニュース拡散防止対策は何もされていません。Yahoo ニュースや楽天ニュースなど、ポータルサイトによるニュース配信は、日本では何の基準もなく、フェイクニュースやヘイト記事まで流されることがあり、時々、問題化されます。

 

だから、信頼できる通信社、世界三大通信社などに「いいね」登録し、そこからニュース・リソースをゲットすることが望ましいです。

 

世界三大通信社から直に情報をゲット !

 

こういうところに「いいね」すると、ニュースが無料でタイムラインに配信されます。できるだけ、フェイクやヘイトの記事を書いている常習的なサイトに近づかないのも大切です。

 

1. ロイター通信 (Reuters)

 

Twitter 日本語版 ロイター通信

Facebook 日本語版 ロイター通信

 

2. APF通信

 

たとえば、英単語の教化にもつながる、ここ、学生には最適、最強です。

 

Twitter 日本語版 APF 通信

Facebook 日本語版 APF 通信

 

② 個人情報を開示しないように気をつけよう !

 

セキュリティーには、十分気を付けてくださいね。

 

① 本名に近いニックネームなどでのアカウント登録や、非公開での投稿をお薦めします。ネットストーカーはとても悪質ですが、追跡するのはとても困難です。

(ex. 斎藤雄二 ➡ Saito Eugene など English Name を工夫するとか。)

 

SNS では必ず名前や住所や顔写真など、自分や他人の個人情報を公開で投稿しないように注意しましょう ! 自分の知らないうちにサイバートラブルの被害者や加害者になってしまうかもしれません。

 

ソース (情報源) のあやしい記事は、どんなに興味深いと思っても、シェアやリツイしないようにしましょう。それからヘイトや偏見を助長する投稿は絶対にしてはいけません。シェアやリツイもしないように。ネット被害の加害者にならないためです。

 

例えば、数年前の某 R 大学の学生によるヘイトデマ投稿は、国会議員を巻きこんだ大きな事件になりました。様々なメディアに取り上げられ、問題となった学生は、大学講師に関する悪質なデマ投稿を削除しましたが、今はそのニュースも風化し、結局、ネットで残っているものはデマばかり。恐ろしい話ですが、今もデマの被害は続いています。

 

デマを投稿した学生が謝って削除しても遅いのです。拡散されたデマは今もカモフラージュされたネット右翼によって拡散され、被害者をいわれのないデマで攻撃し続けているのです。

 

一度デマが投稿されれば、それが永遠にネットに残ってしまいます。気をつけましょうね。

  

1. お薦め基本メディア - 日本語

 

これらの FB に「いいね」あるいは「フォローする」を押してみましょう。記事が配信されます。でも読まないで放置しておくと配信されなくなります。注意。

 

① AFPBBNews

英単語をちゃんと表記してくれるので英語の勉強にもなるニュース配信会社。これ絶対おすすめ。

Twitter 日本語版 APF 通信

Facebook 日本語版 APF 通信

 

② 日刊紙

できるだけバランスのとれた日刊紙を。

なんでもいいけど、まあ、定評のあるものを参考にあげておきますね。

 

Twitter 日本語版 毎日新聞

Facebook 日本語版 毎日新聞

 

 

下宿生は、地元の日刊紙を読むのも楽しい。また地元就職にも役立ちます。懐かしいニュースが配信されるので、とっても癒されるしね。

 

BuzzFeed Japan

アメリカ生まれの若者向けのポップな SNS メディアニュースだけど、さすがに中身がしっかりしています。定評どうりです。

 

Twitter BuzzFeed Japan 日本語版

Facebook BuzzFeed Japan 日本語版 

 

④ ハフィントンポスト

これもアメリカ生まれの定評のあるメディア

 

Twitter HuffPost Japan 日本語版

Facebook HuffPost Japan 日本語版

 

 

 

 2. お薦め基本メディア - 英語

 

 

① 感動のある英語メディア (字幕付き)

AJ+

https://www.facebook.com/ajplusenglish

Fusion

https://www.facebook.com/fusionmedianetwork

② もっとも簡単な英語ニュース配信

VOA (Voice of America)

https://www.facebook.com/voiceofamerica

② 世界三大ニューズネットワーク

BBC

https://www.facebook.com/bbcnews/

https://www.facebook.com/bbcnewsjapan/

CNN

https://www.facebook.com/cnn

ABC

https://www.facebook.com/ABCNews

 

 

 

3. フェイクニュースに気をつけよう !

 

大学生なのにフェイクニュースに引っかかることは恥ずかしいことです。

でも、ますますフェイクニュースのほうも巧妙になりつつあります。

フェイクニュースってなに、ってところから学び始めよう、 

メディア・リテラシー !

 

坂本旬研究室 - 欧州ジャーナリスト連盟... | Facebook

 

フェイクニュースを確認する5つのステップソーシャル・メディアやそれを個人として活用するためのツールはウソ話を簡単に作り、拡散できるようになりました。フェイクやウソ、デマとたたかうためになにができるでしょうか。

 

1 発信元をチェック
「about」を知っていますか? この部分をチェックすること。もしいかにも大げさな言葉ならば疑いましょう。背後に何があるか、誰が支援しているか、他の(信頼できる)情報源でダブルチェックしましょう。

 

2 著者をチェック
 この人物は実在していますか? 敬意に値するジャーナリストならば必ず業績かあります。もし著者の名前がでっちあげならば他の部分もおそらく偽物です。

 

3 参照をチェック
 著者は信頼できる情報源(例えば著名で敬意に値する報道機関)を使っていますか? 参照されている専門家は本物の専門家ですか? もし匿名の人を使っていたり、あるいは参照先がなければフェイクかもしれません。


4 共有する前に考える
 見出しがクリックさせるように気を引くものになっているかもしれません。また事実や過去の出来事を歪曲したもの、あるいは風刺かもしれません。もしその出来事が本当ならば大手メディアも報じるでしょう。比較して自分で判断しましょう。

 

5 デマ撲滅運動への参加
 フェイクニュース拡散に用いられている最新情報を常に意識し、デマ記事をレポートし、それを世界に拡散しましょう。
欧州議会リサーチ・サービス)

 

www.afpbb.com