Sophists' Almanac

世界について知りたいとき

Love Trumps Hate ( 3 ) 音楽で Happiness をつなげていこうとする若者たちと、若者たちの Happy を憎む人たち

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これさ、

おぼえてる?

 

めっさ流行ったやん?

 

Pharrel Williams, Happy (2014)

 

見てみて !

日本の大学生が作った happy !

 

youtu.be

 

・・・つか、

この場所、どこかわかるよね。

 

いつも見慣れた R 大キャンパスだけど、こうやって見るとなんか新鮮な感じする~。

 

Pharrell Williams - Happy

It might seem crazy what I'm 'bout to say
Sunshine she's here, you can take a break
I'm a hot air balloon that could go to space
With the air, like I don't care baby by the way
Huh, because I'm happy
Clap along if you feel like a room without a roof
Because I'm happy
Clap along if you feel like happiness is the truth
Because I'm happy
Clap along if you know what happiness is to you
Because I'm happy

 

で、こんな動画を自分たちで作るのが流行ったね。世界中で。

 

In Middle East

 

ガザでも、イスラエルでも『HAPPY』が踊られているのに【動画】

2014/08/03

 

72時間の停戦合意もつかの間。たった90分で再び戦闘状態に陥った、イスラエルパレスチナ自治区ガザを実効統治するハマスの戦い。とりわけ、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃は、民間人を含む1000人以上の犠牲者を出すなど、余談を許さない状況が続いている。

 

「ハッピーだから、さあ、一緒に手を叩こう!」という歌詞で、爆発的なヒットを続けている、ファレル・ウィリアムスの『HAPPY』。ウィリアムス本人のPVがYouTubeで発表されるやいなや注目を集め、世界中の人々が『HAPPY』に合わせて踊り、その姿をYouTubeにアップした。そしてこのことが、ウィリアムス本人も予想しない、大きなうねりとなってムーブメントを巻き起こしている。

 

そのムーブメントは、ガザにも、イスラエルにも届いていた。戦闘が始まる前の3月から4月にかけて、ガザやエルサレム、テルアビブで撮影された動画がYouTubeにアップされている。

 

www.huffingtonpost.jp

 

若者たちがもとめているのは何世代にもわたる紛争でも殺戮でも憎悪ではない。

 

In Iran

そしてイランでも。

大学生が作って、とってもおしゃれなビデオになった !

ところがね、

これが大変な話になるの。

 

まず見てみよう、どこが問題となったのか、わかるかな。

 

youtu.be

 

「Happy」をイランで踊った若者たち、むち打ち刑を宣告される

2014年09月21日 23時02分

 

ファレル・ウィリアムスのヒット曲「Happy」へのトリビュート動画を2014年5月にネット投稿して逮捕された(日本語版記事)イランの若者グループに、このほど刑が宣告された。

 

男性3人と、ヒジャブ(女性の頭髪を隠す布)を着用していない女性3人は、イランの首都テヘランのさまざまな場所でHappyにあわせて踊り、撮影した動画をYouTubeに投稿。「公共における品位」を傷つけた罪で逮捕された(以下の画像は、動画からとられたもの)。

 

現地時間9月17日、若者グループに対して、6人全員に「6カ月の収監とむち打ち91回」という判決が下ったと発表された。また、動画を制作したディレクターは、1年の収監とむち打ちの刑を言い渡された。

 

若者たちの弁護士を務めるファルシード・ロフガラン氏は、イランの英語サイト「Iran Wire」で「幸い、すべての刑に執行猶予がついた」と語っている。

 

彼らの逮捕は、国際的な非難を招いた。ファレル・ウィリアムスTwitterで、「彼らが幸せを広げようとして逮捕されたことは、悲しいという言葉では言い表せない」とツイートした。

 

また、多数の批判者たちが、ハッシュタグ「#FreeHappyIranians」を付けて、問題の動画を再投稿した。さらに、イランのハサン・ロウハニ大統領までもが、逮捕を非難する陣営に加わったようだ。

 

大統領の補佐官らが管理する「ハサン・ロウハニ」名のTwitterアカウントが6月29日付けで、「幸福は国民の権利だ。喜びによって引き起こされる行動について、あまりに厳しすぎることがあってはならない」とツイートしたのだ(以下のツイート)。

 

ロウハニ大統領のこのツイートは、同氏が2013年6月26日に行った演説を引用したもののようだ(大統領の任期開始は8月)。同氏はその演説のなかで、イランの「道徳警察」が強いている制限の一部緩和の検討をほのめかし、「幸福は国民の権利だ」と語っていた。

 

1979年のイラン革命以来、イランの女性は、イスラム法で強制されているヒジャブを身に着けなければならない。着用しないと、罰金、収監、むち打ちなどの刑に処されるおそれがある。

 

海外から、なぜ happy の若者たちを逮捕して罰するのかという批判と運動が高まったけど、そしてファレルさん自身も動いたんだけど、結局九月にこんな判決がでてしまう。

 

BBC のニュースを見て見よう。

 

youtu.be

If you're "Happy" and in Iran and then post your happiness on YouTube, chances are you'll be arrested. There's been anger after 6 teenagers have been detained by the police for making a music video.

 

どうして学生たちが happiness や freedom を謳歌することで逮捕され、ムチウチの刑を受けなければならないのかと、悲しくなる。

 

じゃ、日本ではどうだろうか。

 

In Japan

 

一番うえにあげた動画。

 

そうそうそう (笑)。

立命館大学の学生達が、日本と、中国と韓国の留学生たちと一緒に作ったの。主に編集したのは、当時は文学部の大学生で、実はこの後で、一緒にビルマの難民キャンプにも行ったりした。彼女は、今は卒業して海外でがんばってます。

 

このビデオは、一連のファレル現象として新聞や雑誌、そしてテレビでも取り上げられて、話題になったの。

 

オバマに「夢は?」と訊かれた女学生が作った「日中韓Happy」 政治とメディアがダメなら若者が動こう

 

立命館大学4回生、冨田すみれ子さん(22)は米音楽プロデューサー、ファレル・ウィリアムズのHappyのリズムに合わせて日中韓の若者でダンスを踊ってみようと考えた。

 

名づけて「日中韓Happy」。政治やメディアのいがみ合いがそれぞれの国の市民感情にまで影を落とし始めた。冨田さんが暮らす大阪でも在日の人たちにヘイトスピーチが向けられる。

 

「同じ人間なのに、どうして忌み嫌い合わなければならないの」

 

冨田さんの言葉は、筆者がサッカーのボスニア代表元主将・監督ファルク・ハジベジッチ氏に「どの民族の出身ですか」とたずねたとき、「私は人間だよ」と答えたのを思い出させた。

 

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オバマ大統領と握手する冨田さん

 

冨田さんは今年4月、来日したオバマ米大統領のTOMODACHIプログラムに参加した。オバマ大統領の言葉の中で冨田さんがとても勇気づけられ、今でもお守りのように大切にしている言葉がある。

 

「あなたたちが成し遂げられることに限界はない。私は信じている。あなたたちの一人ひとりが違いをもたらすことができる、と。あなたたちが全身全霊を捧げれば、必ず成し遂げることができる」

 

オバマ大統領と握手した際、冨田さんは「あなたの夢は何か」と尋ねられた。その時、オバマ大統領に伝えた夢を達成しようと、大統領の言葉をお守りに努力している。冨田さんにテレビ電話サービスを使ってインタビューした。

 

――オバマ大統領の言葉は日中韓Happyを作るのに影響を与えましたか?

 

「米国史上初のアフリカ系大統領。そこまで辿り着くにはたくさんの障壁があったでしょう。それらをすべて乗り越えて来た彼にこそ言える言葉であったと思います。だからこそ私も、自分に自分で制限を課さず、こんな自分でも少しずつ小さな努力を重ねて行けば世界を変えれるんだと信じて努力したいと考えています」

 

日中韓Happyもその一つであったのではないかと思います。以前から写真や映像を通して伝え、そしてきっかけを作りたいと言ってきましたが、やっとHappyで少しだけ一歩を踏み出せたのではと思います」

 

オバマ大統領と出会った経験を通し、すべては一つ一つの経験や努力の積み重ねであり、人と人とのつながりであるということを再確認しました。今まで自分を支え、巡り合わせてくれた周囲の人々に感謝することを忘れてはならないと思いました。私が今、学生として享受しているすべての経験は、将来の自分のキャリアに活かして社会に貢献し、還元するために存在すると強く感じました」

 

――なぜ、日中韓Happyの動画をつくろうと思ったのですか?

 

「ずっと日中韓の政府同士の関係は難しかった。最近、日本でも市民レベルでのヘイトスピーチが起きています。韓国や中国でも反日の動きが高まっています。歴史問題や政治問題の難しさはありますが、それぞれの国の市民同士が仲良くできるよう、どうにかしたいなと思ってHappyをつくりました」

 

――日本、韓国、中国それぞれの若者の反応はどうでしたか?

 

「すごく良い反応が返ってきました。反対の声も返ってくるかと最初は思いましたが、やろう、やろうと言ってくれました。ダンスをするのが恥ずかしいから私やめとくという子はいましたが、日中韓Happyというコンセプトに対する反対意見はありませんでした」

 

「日本に来ている留学生なので親日の子が多かったということがあったのかもしれません。自分たちがどうにかしていこうという気持ちがあると感じました」

 

――製作で苦労されたことは?

 

「Happyに合わせて踊ろうというのは、米国発、ヨーロッパ、南米など世界に広がりました。日本ではご当地Happyとして3~4月ごろに広まりました」

 

「そのうちテーマを持ったHappyが出てきて、その例がパレスチナ自治区のガザや、福島第一原発事故のあった福島のHappyです。この曲に合わせてたくさんの人が踊る動画が広がり、困難な状況でも明るく生きる姿を世界にアピールしていました」

 

「福島Happyでは、福島から連想されがちな原発の話や、メディアで扱われるとき、福島は暗い話題が多いですが、実際に福島で暮らす人たちは少し違うなと感じています。それを言葉でなくて音楽やダンスで表現しているのがHappyかなと思います」

 

「だから言葉で表現せずに、テロップも入れたり、説明を動画の中に入れたりすることもできましたが、それをあえてせずに笑顔とダンスだけで伝えるというのがHappyのできることかなと考えました」

 

「最初は私の友達で、国際会議やセミナーに参加して日中韓の問題を解決したいという思いを描いている人たちに声をかけたり、純粋にダンスを趣味としてやっていたり、部活としてやっていたりする子たちに声掛けしたりしました」

 

「そこからつながって友達の友達で、韓国、中国の留学生、私が米国に留学していたときの韓国、中国の留学生に頼んで韓国や中国から踊っている動画をメールで送ってもらいました」

 

「参加してくれたのは100人ぐらい。5月末に撮影をし始めて、7月真ん中に編集が終わりましたので1カ月半ぐらいかかりました。私1人で企画、撮影、編集をしたので自分が違うことに集中してしまうと滞ってしまう。強い思いを持っていないとやり通すことは難しかったと思います」

 

「やはり悩みますよね、ナショナリズムの問題であったりとか、国旗を使う、使わないでずっと意見の食い違いがあったりして悩んだこともたくさんあったんですね。センシティブな問題なのでかなりバッシングを受けることは最初から覚悟していました」

 

「それで私がバッシングされるのは良いんですが、参加者に被害が及んだりすれば、私は責任を取れないし、私の望むことではありません。みなさんに顔出しで踊っていただいているので、少し怖くなったりとか、途中で悩んでどうしようかなと思ったりすることもありました」

 

「みなさんの理解があって撮影も編集も最後まですることができました。ナショナリズムの問題が一番深く悩んだところではあります」

 

――ナショナリズムをどうとらえていますか?

 

「難しい問題ですね。すべての国がそうだと思いますが、自国へのナショナリズムであったり、誇り、愛情を持っていたりします。ナショナリズムと歴史問題は深くかかわっていると思うんです。それぞれの国の人たちはそれぞれの国の視点を持っていて、歴史教育を受けて育ってくるわけなんです」

 

「3カ国の若者が1つのものをつくる上で意見の食い違いは出てくると思うので、そういうのをとっぱらってHappyを作りたかったのですが、そういうものを無視できないところもありますので、難しいですよね」

 

「歴史問題以前に、若者たちだけではなくて日中韓の人々全員が何で人間として相手をとらえて、ちゃんと仲良くできないのかなと思います。相手が韓国人だからとか中国人だからとかという理由だけで嫌ったりするのは、それは違うなと1人の人間として思うので、だから日中韓Happyの形でまとめたんです」

 

――大阪では人権教育が熱心に行われていました。僕が中学校のとき、不良の男の子が卒業式に日本名ではなく、本名で呼ばれて、大きな声で返事して卒業していきました。もう37年も前の話なんですが、今でも鮮明に覚えています

 

「私は小学校のときに韓国名を持った友達がいて、その子のお母さんが非常に熱心に私たちに韓国の文化を教えてくれました。トックとかチヂミを配ってくださったりとか、韓国のオモチャをみんなでつくったりとか、お母さんは彼が馴染めるように一生懸命やってくださっていたんです」

 

「それをすごく鮮明に覚えていて、学校で韓国語の歌とか歌っていました。そういう教育を受けてきたので、小学校からみんなで仲良くしようという気持ちがあったと思います。本当に小さい頃からの考え方だと思います」

 

――高校のころ参加された日韓青少年平和討論会ではどんな議論をしましたか?

 

「高校3年のときが初めてでした。韓国と日本のグループがそれぞれプレゼンテーションを行うんです。フォーラムが始まる前に自国で研究をしてくるんですが、私のグループは教科書問題についてやりました」

 

「私が持っていた小学校や中学校の教科書や他の中学、高校の教科書を徹底的に調べて、慰安婦に関する記述が何文あるかとかページ数をどれだけ割いているのか調べて、それを韓国の教科書と比べて、どうあるべきなのかという点について発表しました」

 

「韓国の高校生も歴史問題、教科書問題など本当にさまざまなことを発表しました。トピックスは自分で決められます。その後、質問プラス討議になりました」

 

――教科書はセンシティブな問題ですね

 

「本当に議論が止まらないぐらい白熱しました。韓国の高校生は感情的になってしまうことがあるので、大変でした。私たち冷めすぎているのかなという感情を抱くときもありました。私たちこんなので大丈夫なのかな、何も知らないぞというのが日本側の感想でした」

 

「そのときはそう思いましたが、おそらく韓国の若者がそう思っていたのだと思います。知っていることと知っていてほしいことは違います。だから韓国の若者は日本の若者は何も知らないなとなってしまうんだと思います」

 

――議論を通して解決の糸口は見えましたか?

 

「みんなが真剣になって、感情的になってまで議論していることが希望に見えました。私は楽観的な人間なのかもしれませんが、これだけ日韓の若者が真剣になって自分たちの国と相手国の未来を議論できるというのなら、これを続けていったら状況はすごく良い方向に行くんじゃないかなと私は思いました」

 

「しかし、それはフォーラムの中だけのことなので、それを歴史問題の解決に持っていくのはかなり難しいところはありますが、私は議論を続けていったら状況はすごく良い方向に行くんじゃないかと思いました」

 

――韓国の若者は日本の若者のどこが問題だと感じていると思いますか?

 

「日本の若者が知らない、国が教えていないことが問題だと思っています。そして知ろうとしていないと彼らは感じていると思うんです。プロパガンダだったり、歴史教育だったりしますけれど、被害者側として彼らはこういうことがあった、こういうことがあった、絶対に忘れちゃあいけないんだ、繰り返しちゃあいけないんだというのはあるんです。しかし、日本の若者としてはもう少し冷静になって話し合おうと感じます」

 

「私が小さいときと今でかなり状況が変わってきていると感じています。文化的な交流の面で小学生のときにサッカーの日韓W杯があった。音楽とかドラマの文化面での交流が盛んになりました。以前と以後では日韓関係は形を変えていると思います」

 

「日韓の討論会に参加したときは、韓国の歌手やドラマが毎日のように流れていたので、文化的な交流を超えたいというのは韓国の若者の中には強くありました」

 

「文化的な交流はもうたくさんだ。本質的なところを変えていかないと何も変わらないから、もっと真剣に歴史問題に向き合ってくれというのがあったと思います」

 

――韓国の側に日本の若者に歴史責任を求める声はあると思いますか?

 

「たくさん韓国の友達がいますが、歴史問題にすごく関心があったり、まったくなかったりという子もいます。一概に韓国の若者がこうだとまとめることはできませんが、歴史責任を求めているように感じます。やはり責任を求める声はあります」

 

「私たち日本の若者にも知る責任はあると思います。私たちは学ばなければいけないし、自分の国が何をしたかはしっかり学ばなければいけないんですが、私たちが謝罪をするかは別問題です」

 

――韓国の朴槿恵大統領と日本の安倍晋三首相は音信不通になり、日本の主要メディアは右と左が激しく対立しています

 

「日本の主要メディアがお互いの悪口を言い合うというのは、はっきり言ってすごくみっともないです。1面で他社の批判を堂々と書くぐらいなら、他にもっと書くことがあるんじゃないのと思います」

 

「1面でわざわざ悪口を言い合う必要がありますかと私は思いますね。ヘイトに笑顔で立ち向かうではないですけど、日本のメディアが忌み嫌い合ってもしょうがないです」

 

――韓国メディアが極端に書いたことに日本メディアが反応する。悪循環ですね

 

「そうですね。人に影響を与えるのがメディアですので、メディアももっと協力して日中韓問題を解決しようとしていかないとダメですよね。韓国や中国がダメだと書いていても、それをあおるだけで、ダメですね」

 

――日中韓Happyの反響はどうですか? 日本の若者の間に関係改善をさぐる動きが出てきた理由は何だと思いますか? このまま政治や主要メディアに任せたままにしておくと、どこまで悪くなるかわからないという危機感があるのでしょうか?

 

「最初、ページビューはまったく上がりませんでした。2千ぐらいしかなくて、ハフィントン・ポストに取り上げられてからPVは10倍になりました。しかし、ユーチューブのコメントや個人のツイッターに否定的な書き込みがありました」

 

「もちろん批判もありますが、日中韓Happyにはかなりサポートの声もいただいていて、だからこそ私は日中韓Happyをお話しようと思ったんです」

 

「私の友人だけでなく、初めての人からもありがとう、本当に頑張ってくださいとか応援されたりしています。日本だけじゃないと思うんですね、韓国も中国もいい加減、忌み嫌い合っていてもしょうがないぞと絶対思っていると思うので、そこで手を組んでいけたら良いなと思います。日中韓Happyがそのきっかけになれば良いと思います」

 

1991年生まれ。立命館大学文学部人文学科国際プログラム所属。米ニューメキシコ州に2年間留学。高校生のときから日韓青少年討論会・日韓青少年共同ボランティア活動事業などに参加。市民記者としても活動中。

 

すごいね !

で、この記事では、いろんな励ましのリアクションがあったって語っている彼女だけどね、

 

本当はちょっとちがうの。

 

難民キャンプに一緒に行ったときにいろんな話を聞いたけどね、youtube にアップしてから、もうすごい書き込みに悩まされたって。

 

それは、youtube のコメント欄を見てもわかるよね。今も応援メッセージよりもネガティヴなメッセージ、変な、まったく意味不明なメッセージが多い。

 

  • 個人間では友好的でも、国を背負うと歩み寄れないのは中国、韓国では?

ハッピーになれるのか?日中韓の若者が「Happy」を踊ってみた動画に賛否両論 – grape [グレイプ]

 

バカらしい。すさまじいヘイトコメントが寄せられて、なかには、容姿をバカにしたものなどもたくさん見られた。

 

あまりにひどくて、この時に、半年ぐらいは SNS を見れないぐらいの状態、朝起きても外にでたくないくらいの気持ちになったって言っていた。。。。

 

安倍政権下で対アジア外交はほとんど冷め切った状態になり、国内は排外主義が吹き荒れる中、国境を超えて Happiness をつなげていこうとする若者たちの動画に対して、反日だ、反日だ、と騒いでヘイトを書きこむ大量の人たち・・・・。

 

ファレルも言っていたけど、イランの若者たちが being happy であろうとしただけで罰せられるのは悲しいし、まちがっている。

 

それはまた、日本の現場にもいえることだね。

なぜ若者たちの happy をここまで憎む人たちがいるのだろうか。

 

ヘイトになんか負けたくない。

 

どんなにヘイトの嵐が吹き荒れようと、どんなに大人たちが腐った憎悪をさしむけようと、ハピネスに手をうちならしていきたいよ。

 

⇩ 世界中の若者たちのハッピーに、ファレルが感動の涙。

 

youtu.be

Lady Gaga のツイートにもこう書いてあったよね。

 

I want to live in a where

 

Love Trumps Hate.

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